Kiwi Pride Japanでは、ご契約いただいた順に子犬をご紹介しております。ご希望の性別、サイズ、お色等のご要望を伺い、すぐにお迎えいただける子犬がいない場合は、ウェイティングリストに登録させていただき、出産情報が入り次第順次ご紹介させていただきます。
※抽選でのマッチングは行っておりません。
Kiwi Prideについて及びサービス内容をご確認いただき、お申し込みください。
お申し込み内容をご確認させていただき、オンラインでの面談をさせていただいております。本結果をNZと共有し、お迎え可否を回答いたします。
お迎え可能となりましたら、Kiwi Pride Japan(KPJ)とご契約となります。KPJの口座へサービス料金のご入金をお願いしております。
ご要望をウェイティングリストに登録、縁組サービスを開始します。出産予定と子犬が生まれましたら優先的にご紹介いたします。
子犬とマッチするようでしたら、Kiwi Pride(ニュージーランド)とご家族様とでご契約となります。
Kiwi Prideより請求書が届きましたらニュージーランドの口座へお迎え費用のご入金をお願いしております。
子犬は医師による健康診断・ワクチン接種・マイクロチップ装着・去勢を行い、新しいご家族様の元へ行く準備・トレーニングに入ります。
空港での子犬のお迎えとなります。生後12週齢~且つ子犬確定後40日以降がお迎えの目安になります。
子犬お迎え費用は、総額76~81万円程(ワクチン、マイクロチップ、飛行機代、Kiwi Pride Japanサービス料込み)となります。
Kiwi Prideではニュージーランドドル、子犬確定時のレートでの計算です。
※サイズによる価格差はございません。

ゴールド

キャラメル

チョコ
レート

ブラック

アイス
キャラメル

クリーム

カフェ

アプリ
コット

レッド

パーティ

タキシード

ファントム

マルチ
パターン
| 内訳 | 基本カラー | レアカラー | |
|---|---|---|---|
| 子犬の費用 |
内訳
※子犬は7週齢とワクチン接種のたびに、獣医による徹底的な健康チェックを受けます。股関節・膝関節形成不全チェックはもちろんのこと獣医は、子犬の目、耳、あご、歯、背骨、尾、ひじ、腰、膝蓋骨、心臓、肺、生殖器などをチェックし、正常であることを確認します。 |
基本カラーNZ$4,000 |
レアカラーNZ$4,500 |
| 輸出パッケージ |
内訳
|
基本カラー/レアカラーNZ$750 |
|
| 国際配送料 |
内訳
※その他空港ご希望の場合はお問い合わせください。 |
基本カラー/レアカラーNZ$3,250 |
|
| ニュージーランドへの お支払い合計額 |
基本カラーNZ$8,000 |
レアカラーNZ$8,500 |
|
| Kiwi Pride Japanサービス料 |
内訳
|
基本カラー/レアカラー¥99,000+税 |
|
※子犬が決まりましたら、お迎えいただく子犬の写真(生後2週、4週、6週、8週齢)、動画(10~11週齢)をお送りします。
※3度目の混合ワクチン及び狂犬病ワクチン摂取スケジュールについては、お迎え後、接種時期と種類について最寄りの動物病院でご相談ください。
※国際配送料は空港、フライト、燃油代により決まります。上表は2025年4月時点での金額です。
※Kiwi Prideでは、価格は上記表に記載の2パターン、基本カラーかレアカラーかで決まります。珍しいお色で上記記載額に追加となることはございません。
※Kiwi Prideからオーストラリアン・ラブラドゥードルの子犬をお迎えする価格については、アメリカドル(1ドル:153円前後)でなく、ニュージーランドドル(1NZドル=81円前後 2025年4月9日現在)子犬確定時のレートでの計算となります。
※お迎え時に、関税(30,000円程、為替により変動)と空港倉庫使用料(成田実績4,000円程)の空港へのお支払いがあります。
※犬舎とのご契約につきましては、ご家族様と犬舎とでのご契約となります。また、空港でのお迎えにつきましてはご家族様でお願いしております。
Kiwi Prideで子犬が生まれてから日本にお迎えするまで、約3ヶ月の期間があります。この期間は、物品を準備するだけでなく、これからの生活をじっくり考える時間でもあります。
私たちは、この準備期間にもご家族の疑問にお答えし、初めて犬をお迎えする家族にも安心して、お迎えいただけるよう、相談体制を充実させています。
サークルはテレビの横やドアのすぐそば等には置かず、ゆっくり休める場所を探して設置してください。電気コードなど危険なものの管理をお願いいたします。
※オーストラリアン・ラブラドゥードルは非常に賢い犬種です。1度サークルをよじ登り、逃げ出すことを覚えてしまうと繰り返し逃げるようになってしまいますので、安全面を考えて屋根を付けることをおすすめします。
空港に来日する際のクレートについて、犬舎ではお迎え後にも使用できるようにとプラスチック製のクレートを用意しているのですが、サイズの大きめな子は空港の獣医の判断で木製のもので来日します。
こちらの物か1つ小さいPP30の予定です。
子犬の頃購入したものをずっと使えるわけではありませんが、お迎え時から必要になります。
お迎え時、どの首輪が良いか分からないといったお声を多くいただきますので、子犬お迎えサイズに合ったKiwi Prideオリジナルの首輪についても2025年1月より販売しております。ご希望でしたらお声掛けください。子犬用は、ボルドー、ブルージェイド、オリーブ、クリームカラーの4色となります。
→ くわしくはこちら
トイレのサイズに合ったトイレシーツのご準備をお願いいたします。
Kiwi Prideではサークル内にクレートやベッドを設置し寝床にすることをおすすめしています。
食器は陶器の物かステンレス製のもの。プラスチックは、かじった時に傷がつき不衛生になりやすいこと、歯ぐきを傷つける原因になるなどおすすめしておりません。
食事についてですが、牛肉や鶏肉ベース、鹿肉ベースのタンパク質ですと、お腹が緩くなることがあるようで、魚やラム肉がベースの高品質の低グレインフードにこだわるようにしています。
Addiction社のサーモンブルーが日本でも入手可能でおすすめしております。
水は常に新鮮なものを用意します。給水ボトルも便利です。
スリッカータイプのものと、コームがあると良いです。ウェブサイトでもお手入れ動画を公開しております。
子犬は歯の抜け替わりになると歯がかゆくなり色々なものを噛みます。かじって良いものと悪いものの区別を教えるためのツールとしても必要となります。