オーストラリアン・ラブラドゥードル(AL)は、ただのペットではなく、人生を豊かにしてくれる「家族」です。
そんな大切な存在との出会いにおいて、「どんなブリーダーから迎えるか」は、思っている以上に重要な意味を持ちます。
私たちKiwi Pride Japanが公式パートナーシップを結んでいるのは、世界オーストラリアンラブラドゥードル協会 WALA(Worldwide Australian Labradoodle Association)認定犬舎の中でも、最高ランク『8つ星』を南半球で唯一獲得したKiwi Pride。(画面下のリンク先から、WALA登録ブリーダーを検索出来ます)
WALAの「スターリワードプログラム」では、犬舎の健康管理体制や遺伝疾患へのスクリーニング体制を評価し、最大8つ星までのランクが与えられます。
Kiwi Prideは、すべての親犬に国際基準の健康スクリーニングを実施し、2002年からDNA検査を導入するなど、子犬の健康と家族に迎えた後の安心のために、時間とコストを惜しまず取り組んでいます。
ニュージーランドに拠点を構えるKiwi Prideは、家族として犬と向き合うことを大切にしている家族経営のブリーダーです。
美しい農場の広大な敷地(40エーカー:東京ドーム約3.4個分)で、のびのびと育てられた親犬と子犬たちは、日々愛情を注がれ、社会性も自然と身につけています。
🐾 Kiwi Prideが選ばれる理由
- 健康だけでなく「性格」も重視
どんなに見た目が可愛くても、心の健やかさがなければ、家庭犬としての幸せは築けません。Kiwi Prideでは、徹底した健康管理はもちろんのこと、穏やかで人懐っこい性格の犬だけを両親犬に選び、次世代へとつないでいます。 - 日本のご家庭に合うトレーニングサポート
Kiwi Prideでは、専属トレーナーにより子犬たちが日本に到着する前にクレートトレーニングやトイレトレーニングの基礎を開始し来日します。そうすることで、お迎え後の生活がぐっとスムーズになります。
💬 実際に迎えたご家族さまの声
「過去に他の犬種で遺伝病のリスクを目の当たりにしたことがあり、次に迎えるなら“健康を第一に考えている犬舎”と決めていました。Kiwi Prideの星8つの実績を見て『ここなら信じられる』と思えたのが決め手です。実際に迎えた子はとても元気で、動物病院の先生にも“よく健康管理されてる子ですね”と驚かれました。」
40代・ご夫婦/初めての犬との暮らし
「“犬を飼いたい”という娘の希望に応えてあげたくて。でも上の子が軽度の犬アレルギー持ちで、条件がかなり限られていました。Kiwi Prideの子たちは、アレルギー対応にも配慮された被毛のタイプで、事前に丁寧に説明していただきました。実際に暮らし始めて数ヶ月、症状は全く出ておらず、子どもたちは毎日幸せそうにお世話をしています。」
30代・2児のパパ/アレルギー体質の家族と暮らすご家庭
「初めて会った日から、人懐っこくて落ち着いた子で、もう家族になっている感覚でした。後から知ったのですが、Kiwi Prideでは健康面だけでなく性格の安定にも力を入れていて、社会性や音への反応など、子犬期の育て方にすごく配慮していると聞き納得。今ではカフェでもお散歩中でも“お利口さんね”と声をかけられます。」
50代・ご夫婦/セカンドライフを犬とともに
他にも多くの動物病院やトレーナーさんにお迎えいただいております。
WALAの「8つ星」評価は、世界でもごく限られた優良ブリーダーだけに与えられる称号であり、「命を扱うプロ」としての姿勢と信頼の証です。
Kiwi Pride Japanでは、ただの犬との出会いではなく、“安心と信頼”をもって家族を迎えるという選択をご家族さまにご提供しています。
詳細は、以下のブログ記事もご覧ください。
ご興味のあるご家族さまは、お気軽にお問い合わせください。

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